千年寺院開基1200年 平安時代大同2年
専称寺の大ツツジ 推定樹齢600年
納骨堂光明殿加入者募集中 ペットの遺骨も収納可
永代供養墓・菩提樹陵全ての家族のカタチによりそいます
HP Since 2003.07.01
城下町多久の古刹
少弐墓地 切腹 戦国大名少弐政資
歴史と自然に恵まれた寺
中世以来の専称寺境内墓地入者募集中
浄土宗。本尊は阿弥陀如来。平安時代初頭にはじめ下多久の平瀬(現南多久町)に建立され、前多久氏が来てからは多久太郎宗直より五代の間菩提寺となり、宗直が上多久の梶峰山に城を築いたとき(建久2年=1191)、この寺も現在地に移ったと伝えられる。
ギャラリー三蔵堂・宝物紹介
墓地・納骨堂
永代供養墓・菩提樹陵
住職・スタッフ紹介
浄土宗の教え
25年ほどかけて回ったアジアへの旅で、折に触れて訪れた古寺、遺跡約40の古寺訪問記