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ユニセックストイレ

 今回はアメリカの話題ばかりですみません。わずか9日間のアメリカの旅で、たいしたことは言えないのですが、感想を幾つか。
 思ったより以上に、健康幻想を追求する街だなぁと感じた。まず徹底した禁煙社会、路上もレストランも、ホテルの部屋まで全て禁煙。ヘビースモーカーの私には、キツかったぁ。あと、オーガニック(organic)という単語をいっぱい聞いたということ。もともとは「有機の」という意味だが、農薬を使わず、化学肥料も必要最小限とする有機農業のことも指す。オーガニック・レストランには、健康志向の富裕層の客が多い。
 アメリカに行った方はご存じでしょうが、一般のレストランでステーキやハンバーグを頼むと極厚の巨大なものが、出てきてギョッとなることが多いもの。ただオーガニック系のお店に行くと、京料理とは言わないまでも、いかにもカロリーには注意していますという少量の料理が用意される。
 で、驚いたのは、高級感漂うオーガニックレストランに行った時、トイレが男女共用だったこと。トイレボーイがいて、個室を案内してくれ、1ドルぐらいのチップをあげるのは、どの高級レストランでも同じだが、ここは男女共用で、ずらっと個室が並んでいた。
 「これは、男女差別撤廃のひとつとしてこうなったのだ」と確信に近い思いで、一緒に会食していたカルフォルニア大マーク・プラム教授になぜトイレがユニセックスなのか聞いた。彼によると、ウーマンリブ系の活動からこうなったのではなく、性同一障害への配慮からこうなっているのだという。エリート層が集まるレストランは、こうしたユニセックストイレが多いという。
 つまり、自分が女性と思っている男性が、女性トイレに入りづらく、逆もまた同じと言うことだと説明してくれた。また、男性が立ってオシッコをするより、座ってした方が、より衛生的だとも言う。
 また彼によると、肥満と喫煙者は、アメリカでのエリート層には入れないという。健康で筋肉質な人だけが、アメリカの指導者層に生き残っていけるのだそうだ。
 「肥満も喫煙も悪」かぁ。私は肥満こそないが、煙草すうからなぁ。まぁアメリカのことだから関係ないかと、思ってしまったところでした。(住職独白)

| ポクポク木魚 | 10:55 AM | comments (0) | trackback (0) |

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